墓石の動かし方

墓石を動かして中を見るという時は、一生にそう何度もあることではありません。

あえてある機会と言えば、納骨の機会や、自然災害などで墓石が倒れたりしてしまったため中を確認するときくらいですね。

ですから、墓石の動かし方というのは、多くの方が知らないのではないでしょうか。

お墓を改めてぐるりと見てみた時、お骨ってどこに入っていると思いますか?私は、まったく考えたことがなくて、全然わかりませんでした。

和式の墓石の場合、よくあるのが、お花立てや香炉の後ろに納骨されているというパターンです。

ただ、このお花立てや香炉はとても重く、また滑りやすくなっていますので、女性が無理も問うとしたりすると、墓石を割って壊してしまったり、持とうとした方の腰を痛めてしまったりすることもあり、なかなか大変な作業になります。

そのため、できるなら男性が数人で行なったり、墓石屋さんにお願いしたりすることをお勧めしたいところです。

その他、自然災害で墓石が倒れてしまったという時も、無理に自分で動かそうとするのはとても大変です。

墓石を動かすには、それなりのコツが必要です。

そのため、男性が数人で無理に動かそうとしても動かないときさえあります。

災害時には、時には大型重機で動かすこともあるほどです。

どのような状況であれ、墓石を動かすという時には、自分たちで勝手に判断してやるよりも、一度専門家の墓石業者などに相談してみることをお勧めします。